LS-150『わたしだけの王子様~夢見るシンデレラたち』ジェーン・エリオット・ピカート
いつか王子様と結婚するのがマギーの幼いころからの夢だった。
だが、現実は平凡なできごとの繰り返しだ。
今は看護婦として働く彼女のもとに、ある大晦日の晩、
けがをした男性が運び込まれてきた。
そのハンサムな容貌、高貴な雰囲気に心を奪われたマギーは、
意識を失っている彼の唇に思わずキスしてしまう。
やがて目を覚ました男性の言葉に、彼女は耳を疑った。
「僕はデブン・レノー。ウィルシャー島の王子だ」
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いやいや、デブンのロマンティックぶりにメロメロ~![]()
いいですねぇ。
小さいころから伝統のように「王子様と結婚する」と誕生日の願い事をし続けてきたマギーの目の前に、本物の王子が現れる・・・とかわいいお話。
もちろん、マギーは現実には本物の王子が現れるわけないと思っているので、「王子様のような魅力をもった男性」を夢見ているわけですけど。
デブンが「自分は王子だ」といったって、そりゃ信じないわけで。。。
そんなマギーにひと目惚れしたデブンが1週間という限られた時間で、
どうにかしてマギーの心を手に入れ、結婚しようと一生懸命にアプローチする姿がいい。
二人でスーパーマーケットにいくシーンが特に好きでした。
満足度:![]()
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